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コンクリートにも彩りを

コンクリートにレインボー(虹)が出てたんです。
そもそも、虹って雨上がりとかスプリンクラーとか、水の近くで見れますよね。
なんでこんなカラッカラのコンクリートに現れたんでしょうか。
普段、積極的に虹を探している私ですが、ここまではっきりした虹は初めてみました。
この虹色グラデーションの美しさに、ブラボー。危うく遅刻しそうでした。
ちなみに以下の虹の画像はiPhoneXで撮ってます。

ブラボー!!
こんなのや、
こんなのも。

虹は7色?

虹は日本では一般的に、赤橙黃緑青藍紫の7色で表現されます。
が、これは万国共通ではないようです。地域によっては2色や3色で表現されることもあるようです。

ウェザーニュース
https://weathernews.jp/s/topics/201807/240205/

確かに実際に虹を見ると7色に感じるときもあれば、3色にしか感じないときもあります。四季がある日本、色味を感じ表現する感覚も豊かなんですね。

虹はどうやってできるの

そもそも虹ってどうやってできるか知ってますか。
私もざっくりとは記憶していたのですが、改めて調べてみると

虹が7色に見えるのは、太陽光が7色に分解されているからです。プリズムを通した太陽光が、7色に分かれるのと同じ現象です。つまり、大気中の水滴がプリズムの役目をしているのです

CANONサイエンスラボ
http://web.canon.jp/technology/s_labo/light/001/02.html
(参照 2019-08-31)

となっていました。
キーワードは【光】【プリズム】【スクリーン】というところでしょうか。
今回発見した虹では、プリズムは発見出来ませんでしたが、太陽光【光】と【プリズム】、コンクリート【スクリーン】の距離感がばっちりだったためにはっきりした7色に見えたんですね。

虹色=多色=LGBT

虹色は多様性を象徴することからLGBTの象徴となり、最近よく見かける色ですね。
でも、世界中で主に使用されているレインボーフラッグはなんと6色なんです。
最初は8色だったものが紆余曲折を経て6色に落ち着いたそう。
詳細はこちらから
https://wotopi.jp/archives/41258
個人的に省かれたピンクとターコイズはデザインでも多用する色なので、残念ですが、一般的な多色というイメージで赤、橙、黄、緑、青、紫の6色になるのも納得です。

フォトショでちょこっと加工

虹色はそれだけで、絵になります。ためしに、コントラストをたかめてSPECTRUMというタイトルの雑誌カバーを作ってみました。
コントラストはphotoshopのトーンカーブで調整しました。

レイヤーパネルの下の方にある丸いマークをクリック後、プルダウン内のトーンカーブをクリック。

調整レイヤーのトーンカーブで非破壊編集です。カーブさせる前の直線をゆるーいS字になるように調整します。細かい調整は画像をみながら行ってください。

画像を確認しながら、コントラストを高めます。

あとはphotoshop上で文字を入れて行き、雑誌の表紙っぽく整えます。
今回のフォントはBrother 1816(adobeタイプキット)です。

SPECTRUMとはスペクトルの英語です。スペクトルとは光をプリズムで分光したときにでる色の帯で、虹はスペクトルの一つ。

おわりに

レインボー(虹)ってけっこういろんなところで発見できます。雨上がりにこだわることなく、日常でも虹を探してちょこっとブラボーしてみませんか。

株式会社 ヤップ kosakanorifumi

小坂典史

グラフィックデザインからWEBデザイン、CG制作、ディレクション等を経験する中でコンテンツの発信力や企画力が大事だと遅ればせながら気づく。ライティングや、マーケティング、新たなツールの可能性を日々勉強中。

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